ミニまる

ミニまる

未来のつぼみ。ちいさな、ちいさな、防災意識体。

「ぼうさいって、なぁに? おいしいのー?」

第一章:生態

基本プロフィール

たんじょうび11月5日(津波防災の日 / イイコの日)
せいべつミニまる(わたし)
おおきさハンドボールぐらい (約15cm)
おもさわたあめぐらい(ふわふわ)
チャームポイントピンクのほっぺ、頭巾のポンポン

形態・特徴

ピンクのチーク(無垢の証)

彼女の頬がピンク色なのは、まだちさまるのような「知識の青」に染まりきっていない、「純粋な無垢」の証です。彼女は、これから防災教育を受けていく子供たちの象徴であり、何色にもなれる可能性を秘めています。

ポンポン頭巾(優しさのクッション)

彼女の頭巾の先端は尖っておらず、丸い「凡天(ぼんてん)」が付いています。これは、まだ転びやすい彼女が怪我をしないための、そして誰かにぶつかっても痛くないための、優しさのクッションです。

特殊能力:浮遊と着地

ちさまるよりも体が軽いため、嬉しいと「ふわっ」と浮き上がることができます。しかし、着地の制御は苦手で、最後は必ず「ぽすん」と尻もちをついて止まります。

第二章:行動と心理

純粋な好奇心

「なんで?」「どうして?」が口癖。世の中の危険をまだ知らないため、ガスコンロの火を「きれい!」と触ろうとしたり、高いところに登ろうとしたりします。その危なっかしさが、大人たちに「守らなきゃ」「教えなきゃ」という意識を芽生えさせます。

ころころダッシュ(未制御)

ちさまるのように自律的な高速回転はまだできません。「わ~!」と言いながらコロコロ転がっていき、壁や家具(あるいはコレクト)にぶつかって止まります。本人はそれを遊びだと思って楽しんでいる節があります。

第三章:役割と願い

“未来のつぼみ”として

彼女の存在理由は、「学びのきっかけ」になること。 大人が当たり前だと思っている防災知識も、彼女には未知の世界です。彼女の純粋な疑問に答えることで、私たち自身もまた、防災の基本を再確認することになります。

ちさまる談:
「ミニまるは、まだ何も知らないんだ。だから、お兄ちゃんのぼくたちが、優しく教えてあげるんだよ! 一緒に勉強しようね!」

第四章:みんなとの関係

大好きなお兄ちゃん①:ちさまる
ちさまるのことが大好きで、いつも後ろをくっついて回っています。彼女にとってちさまるは、頼れる(時々ドジな)ヒーロー。避難訓練では、ちさまるがミニまるの手を引いて逃げる「共助」の姿が見られます。
大好きなお兄ちゃん②:わかまる
自分を守ろうと一生懸命になってくれる、もう一人のお兄ちゃん。張り切りすぎて転んでしまうわかまるを、「だいじょうぶ?」と慰めてあげる、優しい一面も見せます。
空飛ぶお兄ちゃん:コネクト
「遊び相手」兼「見守り役」。コネクトの周囲をふわふわ飛び回り、「これなぁに?」と質問攻めにします。転びそうになると、コネクトが見えない回線で優しくキャッチしてくれます。
不思議な博士:コレクト
コレクトは彼女を「保護対象:最優先(プライオリティ・アルファ)」と認識しています。彼女の予測不能な行動(急な「ぽすん」など)に、コレクトの計算はいつも狂わされています。